桜猫 Sakura Cats
都内の公園で「季節感のある野良猫写真」を撮っています。「桜猫」は文字通りの意味のほかに、「四季ある国、日本の猫」の意味も込めています。日本の猫、みんな桜猫! (Since 2005年3月10日)。About the cats living in one of the public parks of Tokyo. "Sakura Cats" means all the cats living in Japan, as Sakura means Japanese flowering cherry and is a symbol of Japan.
 2019年09月10日 (火) 05:19 (admin)
パンコクのルンピニ公園で起きていること。
Things going on in Lumpini park, Bangkok.



Bangkok Post 11 SEP 2017
野良猫がいるのはルンピニ公園ではおなじみの光景だった。

ルンピニ公園の猫は安住出来ない

Bangkok Post 11 SEP 2017
約30匹の猫が捕えられて不妊手術のために施設に送られた。



バンコク都庁の、公園から猫を追い出す計画を、愛猫家らが批判

PUBLISHED : 11 SEP 2017

ルンピニ公園から委嘱された市の職員が、公園の池、路上、草むらからオオトカゲを除去してから1年、また同じことが始まった。
が、今回の標的はオオトカゲではなく、別の動物だった。それは公園に増えている野良猫。

野良猫と野良犬は首都圏における以前からの問題だ。調査によれば、バンコクには9万の野良猫がいる。全国では47万を超えているが、支援と各種の運動が頻繁に行われて、生息状況は改善されている。

しかし先月始まったバンコク第三の広さのルンピニ公園の猫に不妊手術をする動きは、術後に公園に戻すことを禁止するという決定が伝えられてから、当局者にとって落着いていられない結果になった。

ニュースに接して、餌を与えたり、写真を撮ったり、可愛がっていたりしていた公園の利用者と愛猫家に怒りが巻き起こり、ソーシャルメディアで不満の声が上った。

そのようなユーザの1人、公園猫のFacebookページを運営している Bさんは、当局の動きに失望と怒りを感じたと語る。
不妊去勢の決定には賛成するものの、将来の計画が示されていない点は受け入れられません。

「事前通知なしに猫を連れ去ることだけでもとんでもないのに、保護計画もなしに行うのは許されません。」

8月19日の早朝、BさんのFacebookページにアラームが届いた。普段は公園で見かけた猫の可愛い写真を見せ合うために使われていたページだが、およそ30匹の猫が、夜明け前に捕獲され、ドンムアン地区の畜産振興局に移送されたことが、あるユーザの書き込みで知られることになった。

当初は、猫は公園に戻されるという話だったので、安心したのだが、一時的なものだった。
「一方で、猫は公園に戻されると言い、もう一方では(ドンムアンに)留置と言う、歓迎してくれていないのに。」

猫の今後の状況について心配していたBさんや他のFacebookユーザーにとってはもう待てなかった。 当局が解決策を示すのを待っても、さらに猫がシェルターに送られてしまうのを見るだけなので、彼らはソーシャルメディアプラットフォームを通して、野良猫を養子縁組するために行動することにした。

「もし計画を事前に言ってもらえれば、私たちも、もっと早い段階で猫たちを助けることが出来たのですが」

ソーシャルメディアの記事に呼応した人たちがドンムアンに駆けつけて猫たちを引き取ることになったが、当局の、猫をドンムアンに移す前に綿密な計画を立てることなく実行に移したことに困惑は続いている。

Bさんと同じように、Facebookページを運営している匿名希望の歯科医も唖然とした1人だ。ソーシャルメディアのユーザーとして野良猫を救うために定期的に資金を提供している。
「いろんな人が猫を助けるために駆けつけてくれたのを見て心が温まりましたが、助けるのは役所の役割なのに、何の見通しもなく猫を捕獲して別の場所に移したんです。」

バンコク都庁環境局トップの「公園は動物園ではありません」と、猫を含むすべての動物を禁止する決定を正当化する発言が伝わると、ネット上で怒りが沸き起こった。

野良猫は誰にも危害を与えません。そして猫たちの数は不妊手術で容易に抑制出来ます。当局の決定は何を懸念しているのか不明ですと、歯科医の彼女は語る。
「次は公園から蚊を禁止したら?」

過去何年か、都庁はタグシステムを広めているが、希望者の飼い猫のみで、野良猫には適用されていない。

「猫たちはルンピニ公園に長い間住んでいて、自由気ままにやってます」と猫好きを自称するKさんが続けて語る。
海外の公園では、自然な環境の中で、リス、鳥、猫を住まわせています。「誰も邪魔とは思わないで、かえって魅力的と考えられています。」

増え続ける野良猫のうち、公園に捨てられる猫は、寺や道端に捨てられる猫より、生存する確率は高い。「そうすればいいと言ってるんじゃないんです。」「動物を捨てるのは無責任です。」

同じように、大勢の人が、公園当局は、また猫を見捨てるようなことはすべきではないと考えている。



公園がどう変わったか、来年の3月にレポート予定です。
I will report on how the park changed next March.

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